武井壮に学ぶ「価値」の見出し方

武井壮さんの「大人の育て方」が非常に見応えのある内容だったので今日はその事を。

私自身札幌出身なので、武井壮さんが北海道でやっている番組「よるたま」の収録で何回かお見かけしたことがあります。

タンクトップでした。

冬なのに。

動画は30分と長いですが、6:00〜から始まる、スポーツトレーニング理論は非常に見応えのある内容でした。

「一つの業界で頑張る事は自分の能力を縦に伸ばして行く事」

「横にずれたらど素人」

というのがなかなか共感できる内容でした。

能力は縦に伸ばすのではなく、幅広く伸ばすべき

この先一つの技術を伸ばして、プロとして活動していく事はとても大切な事だと思う。

しかし、もしその技術が廃れてしまったら?

もし必要なくなってしまって他の技術が必要になったら?

そうなった時にすぐに対処できればいいと思いますが、

将来的にはその様なパワーは徐々になくなってくるでしょう。

今からでも他のことを学ぶ事は重要な事だと思いました。

何かに集中してやる事で太い柱を築く事は大切な事だと思います。

しかし私のような凡人にとってはそれはあまりに「リスクのある事」の様に思います。

私は全てを投げ出してまで一つに集中する事が出来ません。

今までも全てにおいてセーフティーに生きてきました。

大学受験もC判定の所よりかは、確実に入れるA判定の所を。

会社を辞める際は確実に次を決めてから。

借金は一切しない。

常に会社をやめてもある程度資金源を得られる様な方法を模索しています。

おそらくこの生き方だと、この先大きなチャレンジしなければ大きな事は成し遂げられないと自覚しています。

しかし私自身今の生活で割と満足していますし、これまでもいくつかチャレンジをしてきて、その成果も噛み締めてきました。

来年からは年収が半分になるけど、本当に自分のやりたい仕事が出来る会社に入社します。

これまでとは違った働き方をするので、これも新たなチャレンジでしょう。

価値の決まり方は人の求める数

もう一つ武井壮さんの中で気になる話。

それは「価値の決まり方は人の求める数」という事。

No.1の技術がある製品でも誰も知らなければ価値はない、

技術はさほどないのに誰もが求める製品には大きな価値がある。

価値はその製品を求める人の数に比例する。

聞けば至極当然ですが、自分の行動はさほどそれに準じてないなという感想です。

自分の価値のある事をお金に変えようとは思いませんし、

お金に変えようとしてる価値はそれに準じるべきだと思っています。

よく「好きを仕事に!」なんて事を言われますが、

それはただ単純にその人が「好き」が社会の「好き」とマッチしただけであって

自分の「好き」が社会の「好き」に必ずしもなるわけではないと思います。

私自身は自分の「好き」がお金に変わるとは別に思っていないので、

自分の「好き」と「仕事」は綺麗に棲み分けています。

なるべく「仕事」も「好き」にしようとは思っていますが、「100%好き」という事はあり得ないと思うので「70%くらい好き」で妥協して仕事をするつもりです。

好きを仕事に!という言葉に踊らされないようにしていましょうという話でした。

自分の「好き」がなんか勝手にお金に変換されて行く!という生き方が一番理想ですけどな。

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