最低限の生活を知ることはめっちゃ重要

STGは人生の標語

最低限。英語でいうとSTG( SAITEIGEN)。

皆さん自分の最低限の生活を知っていますか?

外食もしない、遊びにもいかない、働いて・寝るだけの生活にどの程度自分が耐えられるのかを知る事は、とても大切なことだと最近思っています。

生活を良くしたい、もっと楽な暮らしをしたいと思っている人は今現在どの程度裕福な生活をしているのかを自覚しているでしょうか。

最低限の生活をすると、今自分がどれだけ贅沢をしているのか自覚する事ができます。

私は社会人に成り立ての頃、自分の最低限の生活を知るために1ヶ月仙人の様な生活をした事があります。

食事は1日1食、食べない日もありました。

休日はなるべくお金の掛からない遊びをし、ほとんどは図書館で本を読んで過ごしていました。

夜は誘惑が多いので9時に寝て、朝の4時・5時に起きて外でジョギング。

電気や水道もなるべく節約して、インターネットすらやりませんでした。

シャワーはガスを控える為に水で浴びてました。

そうすると1ヶ月の結果、家賃を除いて光熱費・携帯代などの固定費プラス食費で2万程度で収まった事があります。

つまり自分はやれば2万程度で生活できる事を知りました。

その頃は睡眠は自分の部屋で取るものと考え、家は絶対必要と考えていましたが、

最近では家すらなくても生活できると思っています。

寝る場所さえあれば、最悪外でも寝れるという事が分かりました。

成田空港でよく早朝便に乗るために空港で寝ることがあり、

ふと「外でも寝れんじゃないか?」と思い始め、寝袋とテントでホームレスみたいな生活をした事があります。

会社にはもちろんスーツで出勤してました。

意外と快適に過ごす事が出来たので、「最悪家なくても生きていける」という自身がつきました。

つまり最悪2万円あればとりあえず生きて行く事が出来る事が分かりました。

年収にしたら24万円です。

最低限を知る事で、最高の生活を目指せる

もちろんそんな生活をずっと続けられるわけはありませんが、自分がどこまで最低の生活に耐えられるのかを知るのはとても重要だと思います。

人によっては「それは無理」と思うかもしれませんが、ギリギリ自分が耐えられるの所を知る事によって「あんな生活よりはマシ」と思う事ができます。

最低限の生活を知っているからこそ、最高の生活を目指せると思います。

どんなリスクがあるか知らない内に最高の生活を目指すのはちょっと危険だなとも思います。

上ばかりを見ずに、下にどんなリスクが存在するのかを把握すべきではないでしょうか。

最低限を知る事で、今の生活に充実感が出る

また最低限の生活を知る事によって「今の生活」に対してどのくらい贅沢をしているのかを知る事が出来ます。

仙人生活の時は図書館の本だけを選んで一日中読んで帰って寝るだけでしたが、

今の生活は自分の読みたい本を買い、カフェでコーヒーを飲みながらダラダラ過ごして帰りに温泉に入って帰るような感じです。

仙人の生活だと見たい本も買えない、コーヒーなんかも飲めない、温泉にも入れないのが最低限なのでとても贅沢感のある休日を過ごしています。

私が思うに「贅沢感」というのは「掛けたお金」ではなく、「振り幅」だと思っています。

毎日3,000円のランチを食べてた人が4,000円のランチを食べても「ちょっと贅沢だな」と思うかもしれませんが、500円ランチを食べてた人が4000円のランチを食べると王様にでもなったかの様になるはずです。

両者を比べると圧倒的に後者の方が幸せになる確率は高い気がします。

この様に最低限を知る事で今の生活が「どの程度振り幅」があるのかを自覚する事によって毎日充実するんじゃないでしょうか?

以上、STGという言葉を思い出して書きました。

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